2015年11月14日 一日一善

♪一日一善(昨日分)♪
・不思議な詩を思い出しました☆
 こちらは「メアリー・オノプチェンコ(詩人でもない方)」が、
 時ならぬ死を迎えた夜、1988年9月9日に彼女の財布から見つかったものです。
 彼女の兄弟であるアレックスが埋葬の日、彼女に代わってこれを読みました。
 今月の格言を更新したので、見てみて下さい☆
 不思議なことがあるし、凄く意味深い文章だなと思います♪♪♪
 という訳で、とことん挑戦して爆笑しながらハードワークし続けます\(^o^)/


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♪♪♪今月の格言♪♪♪
(メアリー・オノプチェンコ ~葛藤~)

笑うことは 愚かに見られる危険を冒すこと
泣くことは 感傷的に見られる危険を冒すこと
人とふれあうことは かかわりあう危険を冒すこと
気持ちをさらけ出すことは 拒絶される危険を冒すこと
人前で自分の愛を語ることは 嘲笑される危険を冒すこと
愛することは 愛されないという危険を冒すこと
圧倒的な不利を承知で前進することは 失敗の危険を冒すこと
しかし冒険せねばならない なぜなら人生最大の危害は
何の危険も冒さないことにあるからだ
何の冒険もしない人は 何もしない 何もない 何でもない
苦難と悲しみからは逃れるかもしれないが
学ぶことも 感じることも 変わることも
成長することも 愛することもできない
自分の確信に縛られて奴隷になっている
自分の自由を失ってしまったのだ
冒険する人のみが自由なのだ

―保証ではなくチャンスを探せ
―人生はどうあったかではなく、これから何がおこるかである
―人生は旅であって目的地ではない
―欲しい状態を手にするには現状を手放さなければならない
―依存は相互同意による奴隷制だ
―矛盾―安定の欲求を手放せば安定を得る
―人生をそっとしのび足で歩いて、安全に死に到達しようとする人がいる
―先延ばしにする癖は、ほとんどの人が直すのを引きのばす欠点だ
―敵が欲しければ、誰かを変えようとすればいい
―成功とは、もう一度立ち上がることだ
―望むのは、本当に手にする意思のあるものにせよ
―問題から逃れる最善の方法は、それを解決することだ

今日が地球で生きる最後の日であるかのように生きよ

いつの日か そうなる!!!



今日も最高の一日を\(^o^)/